台風19号接近に伴う休講措置について



10月14日(火)に台風19号が関東地方に接近するとの予報が
出ています。
交通機関の乱れや通勤・通学途中の危険が予想される場合は、
理学部・理学系研究科「緊急時における休講措置」に基づき休講
等の措置を取ることがありますので、理学部・理学系研究科ホー
ムページの掲示にご注意ください。


理学系研究科・理学部HP
○トップページ「お知らせ Latest News」
  http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/

○「学部3,4年生向けお知らせ」
  http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/current/info-stud34.html

○「大学院生向けお知らせ」
  http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/current/info-grad.html


<緊急時における休講措置>

風雨災害(台風など)・交通機関の運休などの緊急時における休講
措置については、理学系研究科・理学部では必要に応じ授業の全
面的休講を(前日または当日は以下の基準)行うこととし、理学部
ホームページまたは各学科・専攻ホームページに記載し通知する。

緊急時における休講措置の基準

1.台風などで首都圏に直接災害が予想される場合
    午前6時の時点において午前の授業を休講とする。
    午前10時の時点において午後の授業を休講とする。
2.交通機関 首都圏におけるJR及び大手私鉄(地下鉄など)が
 全面的に運転を休止している場合
    午前6時の時点において午前の授業を休講とする。
    午前10時の時点において午後の授業を休講とする。