レーザーアブレーション-プラズマイオン源質量分析計 (LA-ICPMS)

共用機器番号:9
装置名:
サーモフィッシャーサイエンティフィック iCAP Q及びNeptune Plus

 

設置場所:
理学部1号館中央棟 地下1階 B139室 「ICP質量分析室」

 

原理と特徴:
ICPMSは高温のアルゴンプラズマで元素をイオン化し,そのイオンを電場や磁場によって質量毎に分けて,元素濃度や同位体組成を決定する質量分析計である.アルゴンプラズマは非常に高温であり,殆どの元素(希ガス,ハロゲン以外)を効率良くイオン化することができる.また,プラズマイオン源が大気圧下にあるため,様々な試料導入法と組み合わせることが可能であり,レーザーアブレーション試料導入法と組み合わせることで,鉱物やガラスなどの固体試料の微量元素濃度や同位体組成を高い空間分解能(~10 µm)で決定することができる.

 

装置担当者:
小林明浩 Tel: 24557 akobayashi[@]eps.s.u-tokyo.ac.jp

 

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